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2022年11月5日 土曜日

1.6大阪「明けましてボクシング」3150FIGHT4 日本王者の但馬ミツロ、OPBF王者の力石政法ら出場

 プロモーターに転身した亀田興毅氏が4日都内で記者会見を開き、1月6日に大阪・エディオンアリーナの第一競技場で「3150(サイコー)FIGHT Vol.4」を開催することを明らかにした。この新春興行を「明けましてボクシング」とネーミングしている。

左から但馬、亀田氏、奈良井、力石

 会見には同興行に出場を予定している日本ヘビー級王者但馬ブランドン・ミツロ(KWORLD3)、東洋太平洋S・フェザー級王者の力石政法(緑)、日本S・フェザー級6位奈良井翼(RK蒲田)の3選手も同席。但馬は8月に獲得したばかりの日本王座防衛戦(韓国王座は返上)、力石は世界ランカーとの対戦を予定しているというが、この日は具体的に対戦相手の名前は発表されなかった。

 カードは他の試合も含め10試合ほどになるといい、タイトル戦もあると伝えられているが、結局この日はひとつのカードも具体的に明らかにされず。今月中に出そろうとのことだ。

 なお今回は限定の最安席が興行名にちなんで「3150円」に設定され、本日からローソンチケット等で発売されているという。カード名なしでチケット販売とは極めて異例だが、亀田プロモーターは「最高の試合を見せる」と強気。これも含めてボクシング界の従来からの慣習にとらわれない亀田プロモーターの戦略か。

 記者会見中にちょっとしたハプニングもあった。プロ2戦目計2分足らずで日本王座獲得の新記録を樹立した但馬が「もっと試合をしたい」と訴えると、亀田プロモーターが今月27日に予定する別興行「3150FIGHTサバイバル」に出るなら相手を探すと前向き回答。これに対し但馬も「今すぐでもやりたい」。万一試合に負けるかケガをして1月の試合ができなくなる不安もあるが、それでも「やります」と即答していた。

 力石は兄矢吹正道(緑)とともに兄弟で「世界」獲得の野心を改めて披露し、記者会見後この日予定される日本同級王者阿部麗也(KG大和)とのスパーリング対決に向かった。

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