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2022年12月3日 土曜日

ヘビー級の主役フューリー 4団体統一目指しあす“前哨戦” WBA正規王者デュボアも登場

 あす3日(日本時間4日)、ロンドンのトッテナムホットスパー・スタジアムで開催されるイベントの計量が2日、現地で行われた。WBCヘビー級タイトルマッチは、王者タイソン・フューリー(英)が268.75ポンド(121.9キロ)、挑戦者デレク・チゾラ(英)が260.75ポンド(118.2キロ)をマークした。

 前回4月のディリアン・ホワイト(英)戦でウェンブリー・アリーナに9万人超を集めたと伝えられるフューリー。過去2度勝利しているチゾラとの第3戦は3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)との4団体統一戦や同胞のライバル、アンソニー・ジョシュア(英)との対戦に比べると魅力は劣るが、それでも6万枚のチケットが売れたと報じられた。

 ヘビー級の主役は来年、ウシクとの4団体統一戦を目指しており、共同プロモーターのフランク・ウォーレン氏とボブ・アラム氏は統一戦の実現に自信を見せる。次戦も見据えてフューリーへの注目が高まっているということだろう。

 セミでは6月にアメリカでWBAヘビー級“レギュラー”王座を獲得したダニエル・デュボア(英)がケビン・レリーナ(南アフリカ)と凱旋防衛戦を行う。計量はデュボアが240.25ポンド(108.9キロ)、レリーナが231ポンド(104.7)キロだった。

 20年11月、ジョー・ジョイス(英)との無敗対決に敗れて一歩後退したデュボアとしては、WBA王者としてしっかりと実力をアピールしたいところだ。

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