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2022年12月3日 土曜日

激戦必至のWBC・S・フライ級戦 エストラーダか、ロマゴンか あす待望の第3戦ゴング

 米アリゾナ州グレンデールのダイヤモンド・デザート・アリーナで3日(日本時間4日)開催されるWBC・S・フライ級王座決定戦の計量が2日行われ、WBC同級フランチャイズ王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)がリミットの115ポンド(52.16キロ)、WBC1位ローマン・ゴンサレス(ニカラグア=帝拳)が114.7ポンド(50.53キロ)をマーク。1勝1敗で迎える第3戦へ関門をクリアした。

国の威信をかけて戦うエストラーダ(左)とロマゴン

 昨年3月の第2戦は両者が放ったパンチ総数が2529発を記録した超激闘。結果はエストラーダの2-1判定勝ち。今回も2人はフルパワーでパンチの応酬を繰り広げると予想され、どんな結末が待っているか非常に興味深い。

 大みそかには東京でWBO王者井岡一翔(志成)とWBA王者ジョシュア・フランコ(米)による2団体統一戦が行われる。この試合の勝者同士が3団体統一戦を行うという期待もあり、スターが揃うS・フライ級の展望から目が離せない。試合はベルトを返上したジェシー・ロドリゲス(米)の後継王座が争われる。

 セミではWBCフライ級フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)がサムエル・カルモナ(スペイン=IBF13位)を相手に防衛戦。計量でマルティネスは111ポンド(50.35キロ)、カルモナは111.4ポンド(50.53キロ)を計測しリミットの112ポンドに合格。試合のキャンセルや計量失敗など不祥事が重なるマルティネスが今後の統一戦などに向けてどんなパフォーマンスを披露するか注目される。Photo by Melina Pizano

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