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2022年12月4日 日曜日

WBAヘビー級“正規”王者デュボアは命拾い 3度ダウン挽回の3回TKOでベルト死守

 3日(日本時間4日)、ロンドンのWBCヘビー級タイトルマッチと同じリングで行われたWBAヘビー級レギュラー王座タイトルマッチは、王者ダニエル・デュボア(英=写真)が3回3分TKO勝ちで凱旋初防衛に成功した。

 エキサイティングな試合だった。デュボア(英)が初回、挑戦者ケビン・レレナ(南アフリカ)の左フックを食らってダウン。このラウンド、2度ダウンを追加したレレナだが、仕留め切れない。3回、逆にデュボアが2度倒す攻勢。最後、右で挑戦者が落下するとレフェリーがストップをかけた。

 デュボアは19勝18KO1敗。スター候補生ながら20年11月、ジョー・ジョイス(英)との無敗対決に敗れたあと、今年6月にアメリカでトレバー・ブライアン(米)を下してWBA正規王座を獲得。凱旋防衛戦で株を上げたいところだったが、命拾いの勝利となった。金星を逃したレレナは28勝14KO2敗。

■ヘビー級世界王者
WBAスーパー オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
WBA ダニエル・デュボア(英)
WBC タイソン・フューリー(英)
IBF オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
WBO オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)

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