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井上拓真は世界前哨戦「KOで通過する」 平岡アンディと武居由樹は防衛戦 清水聡も出陣

2022年12月12日 17時21分

 井上尚弥のバンタム級4団体統一戦をメインとする「NTTドコモ Presents PXB WORLD SPIRITS」の前日計量が12日、横浜市内で行われた。WBOアジアパシフィックS・ライト級王者の平岡アンディ(大橋)、東洋太平洋S・バンタム級王者の武居由樹(大橋)、元WBCバンタム級暫定王者の井上拓真(大橋)らが計量に合格した。

拓真(左)とボルネア

 拓真は19年11月、WBCバンタム級正規王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)に敗れて以降、栗原慶太(一力)、和氣慎吾(FLARE山上)、古橋岳也(川崎新田)という国内トップ選手を退けてきた。

 今回の試合に向けては兄の尚弥と久々にスパーリングをした。拓真は「いままで相手がサウスポーだったり、タイプが違ったりでやる機会がなかった。今回は最後にナオとスパーができて気持ちの入った練習ができた」と手応えを感じている。

 あすの試合をクリアすれば、来年は世界チャンピオンに返り咲くことを目標にしている。この3試合はS・バンタム級で戦ったものの、「適正階級はバンタム級だと思っている」と拓真。現在、WBAバンタム級2位を筆頭に4団体(他はS・バンタム級)で上位にランクされる拓真は「あすは前哨戦としてしっかりKOで通過したい」と決意を述べた。

 なお、拓真の対戦相手ジェイク・ボルネア(フィリピン)は契約体重を600グラム、清水の対戦相手ランディ・クリス・レオン(フィリピン)も600グラムそれぞれオーバーした。試合は行われる。イベントの模様はひかりTV、dTVでライブ配信される。放送は14時30分にスタート。

平岡(左)とジュン
武居(左)とタリモ
清水(左)とレオン

第6試合 バンタム級世界4団体統一戦
WBA&WBC&IBF王者 井上尚弥(大橋=23勝20KO) 53.4キロ
×
WBO王者 ポール・バトラー(英=34勝15KO2敗) 53.5キロ

第5試合 WBOアジアパシフィックS・ライト級タイトルマッチ
王者 平岡アンディ(大橋=21勝16KO) 63.4キロ
×
挑戦者 ジュン・ミンホ(韓国=13勝3KO3敗2分) 63.4キロ

第4試合 東洋太平洋S・バンタム級タイトルマッチ
王者 武居由樹(大橋=5勝5KO) 55.3キロ
×
挑戦者ブルーノ・タリモ(豪州==26勝5KO3敗2分) 55.0キロ

第3試合 55.5キロ契約10回戦
井上拓真(元WBCバンタム級チャンピオン、大橋=16勝3KO1敗) 55.5キロ
×
ジェイク・ボルネア(フィリピン=14勝7KO3敗1分) 56.1キロ

第2試合 58.0キロ8回戦
清水聡(東洋太平洋フェザー級王者 大橋=10勝9KO1敗) 57.9キロ
×
ランディ・クリス・レオン(フィリピン=14勝6KO22敗5敗) 58.6キロ

第1試合 123ポンド契約8回戦
ピーター・マクレール(東京五輪イギリス代表=5勝4KO) 55.6キロ
×
三宅寛典(ビッグアーム=9勝1KO12敗2分) 55.4キロ

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