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ライト級ビッグマッチ ライアン・ガルシアはデービス戦に集中 1月の調整試合は回避

2022年12月18日 10時02分

 来年4月にジェルボンテ“タンク”デービス(米)とのライト級ビッグマッチが内定している人気ボクサー、ライアン・ガルシア(米=写真)が1月28日に予定されていたメルシト・ゲスタ(フィリピン)との試合を見送ることになった。ESPNが報じた。

 インスタグラムのフォロワー、900万人を誇る元WBCライト級暫定王者ガルシアとWBAライト級正規王者デービスによる注目ファイトは来年4月15日、ラスベガスで内定と両者が明らかにしたのは先月のこと。その後、デービスが1月7日にWBA・S・フェザー級王者のエクトル・ルイス・ガルシア(ドミニカ共和国)とのノンタイトル戦を行うと発表した。

 ガルシアはSNSで「ファンはすでにチューンアップファイトを見た。ファンが望む試合を提供するときがきた。調整試合を要求したのはデービスであり、私ではない」とツイート。ゲスタ戦の契約書に署名したとも伝えられる中、けがを避けるためにもゲスタとの試合は不要で、デービス戦に集中する考えを明らかにした。

 24歳のスター選手、ガルシア(23勝19KO無敗)は昨年1月、WBCライト級暫定王座を獲得したあとメンタルヘルスの問題、手首の手術などで戦線離脱。復帰後、今年4月にエマヌエル・タゴエ(ガーナ)、7月にハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)といずれも実力者を下して復調をアピールした。

 28歳のデービス(27勝25KO無敗)はすでに3階級制覇を達成。予想は当然ながらデービスの有利と出ており、ガルシアとしては万全の準備を整えたいというところだろう。

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