アストロラビオ IBFバンタム級挑戦権獲得 井上尚弥がタイトル返上なら決定戦に出場
2022年12月19日 9時59分
2022年12月18日 23時35分
六島ジム主催の「株式会社アクトプレゼンツYou will be the Champion15」は18日、大阪市の住吉区民センターで行われ、メインの日本ミドル級タイトルマッチ10回戦はチャンピオンの国本陸(26=六島)が同級1位、ワチュク・ナァツ(25=マーベラス)を3-0の判定で下して初防衛に成功した。
セミのフェザー級10回戦は日本S・バンタム級6位、デカナルド闘凜生(六島)が日本フェザー級ユース王者の英洸貴(カシミ)が対戦、ともに決定打を欠いて三者三様の引き分け。ジム期待のルーキー井上彪(六島)はタイ人選手を2回TKOでデビュー2連勝2KOを飾った。
◇日本ミドル級タイトルマッチ10回戦
国本陸(六島)[3-0(96-94、97-93×2)]ワチュク・ナァツ(マーベラス)
開始からナァツが接近戦を挑んで、左右フックで攻め立てた。初防衛戦の国本は両手でがっちりとガード、ナァツの効果的なヒットを許さず、声を出しながらジャブ、ワンツーを返した。2回からもお互いが打ち合う展開になったが、ともにガードの上をヒットする場面が続き、相手をぐらつかせる場面はなかった。
中盤から国本はジャブから前に出てナァツを押し込んでパンチを放ち、攻勢ポイントを積み上げた。ナァツは手数が衰えず、ラウンド前半は攻めるも、後半は国本が連打で挽回した。互いに打ち合う試合で会場は盛り上がり、終盤は国本が右ストレートを再三ヒットしてタイトルは渡さなかった。
初防衛に成功した国本は「韓国スパーリング練習などジムにいろいろ経験させてもらい、感謝しています。勝因はトレーナーの指示通り動けたことです。ナァツ選手はタフで、6回以降はKOをあきらめて、ポイントを取るように戦いました」とそれほど疲れはみせなかった。ナァツは「総合的にパワー、スタミナで負けていた」と敗北を認めた。国本は7勝2KO1敗、ナァツは7勝3KO4敗2分。
◇フェザー級10回戦
デカナルド闘凜生(六島)[引き分け1-1(96-94、94-96、95-95)]英洸貴(カシミ)
◇女子アトム級6回戦
慶美奈代(SUN-RIZE)[引き分け1-0(59-55、57-57×2)]樽井捺月(山木)
◇49.5キロ6回戦
井上彪(六島)[TKO2回59秒]ポンパット・ケンカムパー(タイ)
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