日本語

Home > ニュース > リアム・スミス不利予想克服 ユーバンクに4回TKO勝ち 英国ミドル級対決制す
ニュース

2023年1月22日 日曜日

リアム・スミス不利予想克服 ユーバンクに4回TKO勝ち 英国ミドル級対決制す

 英国マンチェスターのAOアリーナで21日(日本時間22日)行われたミドル級12回戦は、元WBO・S・ウェルター級王者で現在2位のリアム・スミス(英)がWBC&WBOミドル級2位クリス・ユーバンクJr(英)に4回1分9秒TKO勝ち。番狂わせを演じて今後に望みをつないだ。

 2日前の会見でヒートアップした両者、序盤3ラウンズは予想有利のユーバンクがやや優勢に展開した。しかし4回、スミスが一気にチャージ。コーナーに詰めて乱打を浴びせるとユーバンクは横倒し。立ち上がったがヒザが大きくグラつく。再開後スミスが畳みかけるとユーバンクは2度目のダウン。フラフラのまま起き上がったユーバンクを主審がストップした。ストップに不満のユーバンクはスミスに殴りかかろうとしたがセコンドに止められた。

 殊勲の勝利のスミスは33勝20KO3敗1分。ユーバンクは32勝23KO2敗。

 セミのクルーザー級12回戦は、IBF2位リチャード・リアクポー(英)が元WBO王者で現在4位のクリストフ・グロワスキ(ポーランド)に4回2分44秒TKO勝ち。リアクポーは16勝12KO無敗。グロワスキは32勝20KO4敗。

 また元WBOヘビー級王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)がジャック・マッセー(英)に10回戦で3-0判定勝ち。スコアは96-93、97-92、97-93でパーカー。ジョー・ジョイス(英)戦のKO負けから再起した。

Related

関連記事