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井岡一翔がWBO・S・フライ級王座返上 2階級制覇目指す中谷潤人は王座決定戦へ

2023年2月18日 11時31分

 日本人初の4階級制覇王者で現WBO・S・フライ級チャンピオンの井岡一翔(志成=写真)が6度防衛した同王座を返上した。所属ジムが18日、WBOに返上の意思を伝えたことを明らかにした。

 WBO・S・フライ級をめぐっては、WBOが総会で前フライ級王者の中谷潤人(M.T)を指名挑戦者に認定。井岡はWBA王者ジョシュア・フランコ(米)との統一戦を希望し、WBOは統一戦を優先することを認めた。統一戦は昨年大みそかに行われ、両者譲らずドローに終わった。

 これを受けてWBOはあらためて井岡と中谷陣営に対して指名試合の対戦交渉を行うように指令した。しかし交渉はまとまらず、興行権の入札が提示される中、井岡はタイトルを返上。防衛戦とは別の路線にシフトした。

 これにより指名挑戦権を持つ1位の中谷はWBO王座決定戦に出場する権利を得た。現在のランキングは元WBA・S・フライ級正規王者アンドリュー・モロニー(豪)が2位、元3階級制覇王者の田中恒成(畑中)が3位となっている。

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