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4団体空位のバンタム級王座決定戦を整理 IBFが元王者ロドリゲスにロペス戦を指令

2023年3月2日 10時05分

 IBFがバンタム級2位のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と同4位メルビン・ロペス(ニカラグア)に王座決定戦の交渉に入るようオーダーした。ボクシングシーンなどが伝えたもの。バンタム級は比類なき王者だった井上尚弥(大橋)がすべての王座を返上し、4団体で空位となっている。

バンタム級次期王者候補のモロニー、ロドリゲス、拓真、ドネア

 IBFはロドリゲスと同1位ビンセント・アストロラビオ(フィリピン)との王座決定戦をオーダーしていたが、アストロラビオがIBF王座決定戦を選択せず、ロドリゲスの相手は代わって最上位のロペスとなった。

 19年5月に井上に敗れてIBF王座から陥落したロドリゲスは21勝13KO2敗。王座返り咲きを狙う。米マイアミを拠点にキャリアを重ねるロペスは29勝19KO1敗。試合が決まれば世界初挑戦となる。

 海外の報道によると、アストリラビオは2位にランクされるWBOにターゲットを変更した。同じく当初、元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)とのWBC王座決定戦に挑む予定だったジェーソン・モロニー(豪)とのWBO王座決定戦が有力となっている。

 これによりドネアはアレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)との王座決定戦がWBCからオーダーされている。バンタム級の4団体で決定戦が正式に決まっているのはWBAで、4月8日の有明アリーナで井上拓真(大橋)とリボリオ・ソリス(ベネズエラ)の間で争われる。

■バンタム級王座決定戦の行方
WBA 井上拓真(大橋)×リボリオ・ソリス(ベネズエラ)
WBC ノニト・ドネア(比)×アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)=交渉中
IBF エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)×メルビン・ロペス(ニカラグア)=交渉中
WBO ジェーソン・モロニー(豪)×ビンセント・アストロラビオ(比)=交渉中

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