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S・ミドル級4団体統一王者カネロ 12年ぶり故郷リングで暫定王者ライダーと防衛戦

2023年3月15日 9時33分

 S・ミドル級4団体統一王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)が5月6日、地元グアダラハラでジョン・ライダー(英)を相手に防衛戦を行う。会場は同地のサッカーの人気チーム「チーバス」の本拠地エスタディオ・アクロン。14日(日本時間15日)プロモーターのエディ・ハーン氏(マッチルーム・ボクシング)らが出席してプレゼンが開催された。

カネロ(左)とライダー

 カネロ(58勝39KO2敗2分=32)がグアダラハラで最後に試合をしたのは2011年6月のライアン・ローデス(英)とのWBC・S・ウェルター級王座の防衛戦。メキシコでの試合となると同年11月にメキシコシティで行ったカーミット・シントロン(プエルトリコ)戦以来となる。ライダー戦は12年ぶりの母国リングとなる。

 WBO・S・ミドル級暫定王者のライダー(32勝18KO5敗)は昨年11月、ザック・パーカー(英)をストップして自身2つ目の暫定ベルトを獲得したサウスポーの34歳。カネロが大差の判定勝利を収めたカラム・スミス(英)には判定負け。同じくカネロが小差の勝利を飾った元王者ダニエル・ジェイコブス(米)には地元で2-1判定勝ち。スコアカードが論議を呼んだものの、ジェイコブス戦がこれまでのハイライトと言える。

 カネロは「5月にカムバックできることでハッピーだ。なぜなら(左手首の)ケガの出術の経過が定かでなかったから。地元リングでカムバックすることで格別にうれしい。ジョン・ライダーはとても競争力があるファイターだと思う」とコメント。この一戦に勝って9月予定でWBA・L・ヘビー級スーパー王者ドミトリー・ビボル(ロシア)にリベンジを誓っている。

 一方、ライダーは「私は観光に行くつもりはなく純粋に仕事を実行することに集中している。彼の故郷から英国へ4つのベルトを持ち帰る。カネロはグレートの一人で、業績を打ち建てた彼をすごくリスペクトしているけど今回は私にチャンスがあると信じている」と抱負を語った。Photo by Melina Pizano

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