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クリンチ多発 オコリー3-0判定勝ちでWBOクルーザー級王座V3

2023年3月26日 9時53分

英国マンチェスターのAOアリーナで25日(日本時間26日)行われたWBOクルーザー級タイトルマッチは王者ローレンス・オコリー(英)が挑戦者1位デビッド・ライト(ニュージーランド)に12ラウンド3-0判定勝ち。3度目の防衛戦を果たした。

13ヵ月ぶりのリングとなったオコリーは身長、リーチの差を生かして対処。しかし初回からクリンチの場面が多発して試合はもつれる。距離を置こうとするオコリーだが、ライトに接近を許すとホールディングで遮断。対するライトも攻め手を欠く。

それでも断続的に左ジャブ、右ストレートを決める王者にポイントが流れる。6回、クリンチ際でパンチをねじ込んだライトだったが、続く7回にはオコリーが脚を使いながら右をボディー、顔面にヒットして引かない。

10回、右強打をコネクトして優勢をキープしたオコリーだが、11回、ホールディングの反則を取られ減点1。しかしこのラウンド、右で一瞬ライトをグラつかせ、ロープへ送る。試合を通じて唯一の見せ場だった。

公式スコアは116-112、119-108,117-110と明白な数字でオコリーの勝利。オコリーは19勝14KO無敗。初黒星のライトは20勝12KO1敗。

セミでは東京五輪S・ヘビー級銅メダリストのフレイゾル・クラーク(英)がボグダン・ディヌ(ルーマニア)に2回終了TKO勝ち。ディヌはあばら骨を痛めてコーナーで棄権した。クラーク(31)は6勝5KO無敗。

■クルーザー級世界王者
WBAスーパー アルセン・グラムイリアン(アルメニア)
WBC バドゥ・ジャック(スウェーデン)
IBF ジャイ・オペタイア(オーストラリア)
WBO ローレンス・オコリー(英)

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