前人未踏5階級制覇の“女王”藤岡奈穂子が引退 米国進出もはたし「すべてやり切った」
2023年5月29日 14時58分
2023年5月29日 9時49分
ビッグマッチが産みの苦しみを味わっているヘビー級戦線で、WBC王者タイソン・フューリー(英)とアンソニー・ジョシュア(英)が9月開催に向けて対戦交渉に入ったとのニュースが飛び込んできた。フューリーがSNSで発信したもので、ジョシュアをプロモートするマッチルームボクシングのエディ・ハーン氏はこれを否定しながらも、将来の対戦に含みをもたせている。
ことの発端は27日、フューリーがSNSで「私は数日前、アンソニー・ジョシュアに9月にウェンブリー・スタジアムで試合をする契約書を送った。私を含めてすべての人たちが観たい試合だ」と発信。あとはAJことジョシュア次第とボールを投げた。
これに対してAJ側のハーン氏はIFL TVで早速反論。「私はだれにも振り回されたくないが、事実を正しく伝えることも重要だと思っている」と前置きした上で、契約書のやり取りはまったくないと明言。現実にはフューリーのプロモーター、ジョージ・ウォーレン氏から「9月の試合に興味はないか?」とメールで打診を受けたと明かした。
ハーン氏はウォーレン氏に電話で、ジョシュアは8月に1試合、12月にサウジアラビアで元WBC王者デオンテイ・ワイルダー(米)との試合を計画していると説明し、9月のフューリー戦は実現が難しいと答えた。ただし「私たちの計画が実現しなかったら、フューリーとの試合について話し合う用意がある」とも話したという。
フューリーは3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)戦が4月に内定と報じられながら結局まとまらず、昨年12月にデレク・チゾラ(英)と対戦して以降、リングから遠ざかっている。昨年もジョシュアに対戦を呼びかけたが実現せず、試合の決まらない苛立ちが今回のSNS投稿につながったのかもしれない。
火消しに努めるハーン氏にしても、フューリーvs.ジョシュアのビッグファイト実現はプロモーターとしての悲願。ただし、いまはそのタイミングではないということか。
一方、ウシクとWBA正規王者ダニエル・デュボア(米)の試合の興行権入札が先日行われ、ウシクのプロモーター、アレクサンデル・クラシューク氏がデュボア側のクイーンズベリープロモーションズを押さえて落札。8月12日、ポーランドのヴロツワフで防衛戦を行う計画を進めている。
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