「U-NEXT BOXING6」(20日・両国国技館)でWBAバンタム級王座決定戦に出場する同級1位の増田陸(帝拳)が7日、公開練習を行った。世界初挑戦の増田は同級2位比嘉大吾(志成)と対戦する。

ミット打ちを行う増田 photo/Naoki Fukuda
プロ12戦目で臨む大舞台まで2週間をきった。「ワクワクしています」と増田は言う。会見に集まったメディアの質問にも一つひとつ落ち着いて答え、状態のよさをうかがわせた。「1ラウンドから目の離せない展開になると思います」と予想し、「自然なかたちでKOにつなげたい」。さらりとハードパンチャーの自信ものぞかせた。
10勝9KO1敗の増田と21勝19KO3敗3分の比嘉の組み合わせは、まず退屈な試合にはなるまいという予想が大半。
この日増田はシャドー、大和心トレーナーとのミット打ち、サンドバッグ打ちを各1ラウンド披露。体つきも以前より分厚くなった印象で、鋭い強打を放っていた。



