「Lemino BOXING PHOENIX BATTLE 160」の発表会見が13日に都内で開かれた。9月8日(火)後楽園ホールで開催され、日本、OPBFのダブルタイトル戦にS・フェザー級トーナメント準決勝が行われる。

決勝に勝ち上がるのは? 左から木村、松本、木谷、渡邊
1年をかけて開催中のS・フェザー級賞金トーナメントはいよいよ準決勝。日本同級1位の木村蓮太朗(駿河男児)、同2位の木谷陸(KG大和)、同3位で元WBO-AP王者の渡邊海(ライオンズ)、同7位で元日本フェザー級王者の松本圭佑(大橋)の4強が出そろった。
準決勝の組み合わせは木村-渡邊(セミセミ=第4試合)、松本-木谷(第3試合)となる。この日の会見には全選手が出席した。

6月末、準々決勝を勝ち上がった木村のリング上に渡邊が上がってフェイスオフ
木村と渡邊はスパーリング経験もあり、「できればやりたくなかった」(木村)というが、「決まった以上はお互いにバチバチになる」(同)と対決モード。渡邊も「準決勝も、決勝も、ここから強敵ばかり。まずは木村蓮太朗選手に勝つ」と必勝を誓った。勝気な選手同士、スリリングな試合になりそう。

松本か、木谷か
もう一つのヤマは戦線復帰した松本とメキシコ帰りの木谷の激突。松本は「強い選手たちが残ったという印象。気を引き締めてしっかりやりたい」と目の前の木谷を見据える。木谷は「大方の予想を覆してノックアウトしようと思っています」と優勝候補の松本を前に宣言した。こちらもまず見ごたえのある試合になることだろう。
果たして決勝の組み合わせは――?
また当日は第1試合でJPBA(日本プロボクシング協会)が設けた日本ヘビー級4回戦王座を獲得した大沼ケン(角海老宝石)が松田尚之(ARITOMI)と対戦。第2試合では復活した元アマチュア王者の荒竹一真(大橋)がカート・ジョン・パブラル(比)と8回戦を戦う。Leminoでライブ配信。


