ライトフライ級の大型ルーキー片岡雷斗(大橋)がプロ3戦目で初のタイトルマッチに挑む。10月29日(木)後楽園ホールの「Lemino BOXINGフェニックスバトル162」メインで、OPBF同級王座決定戦に出場。同級1位アルアル・アンダレス(比)と対戦する。

片岡雷斗㊨と弟の叶夢
片岡は3月のプロデビュー戦で現日本王者の大橋波月(湘南龍拳)と対戦し、6回TKO勝ち。プロ2戦目はタイ選手を初回KOで片付け、今回の決定戦に駒を進めた。「3戦目でこのようなチャンスをいただき、感謝しています。何がなんでも勝って、次につなげていきたい」。20歳のホープは落ち着いて抱負を述べた。
相手のアンダレスは19勝8KO2敗3分の26歳。2019年にはミニマム級で当時のWBA王者ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)に挑み、8回負傷判定負け。来日経験もあるが、2試合とも試合前半のテクニカルドロー(負傷引き分け)で終わった。
当日はこの片岡-アンダレス戦に、OPBF&日本フライ級戦、OPBF・S・バンタム級戦、WBOアジアパシフィック・フライ級戦も加えてタイトルマッチ4試合。さらにプロ8連勝中の坂井優太(大橋)が世界ランカーのペッチ・ソーチッパッタナ(タイ)に挑戦。雷斗の弟の片岡叶夢(大橋)のプロ2戦目など、ボリューム十分な興行。Leminoでライブ配信される。


