メイウェザーvsマイダナ、賭け率は11-1でメイ
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2014年5月2日 21時05分
東洋太平洋ボクシング連盟は2日、最新の4月度ランキングを発表した。新チャンピオンはミニマム級の原隆二(大橋)とS・ライト級の小原佳太(三迫)の2人。日本勢は再ランク組も含めると新たに7選手がランキングに入った。
フェザー級6位に初登場したのは杉田聖(奈良)。ランカーの加治木了太(大鵬)を下したことで日本ランキングに続くランク入りとなった。S・フェザー級3位に入った江藤伸悟(白井・具志堅S)も日本に続いてのランク獲得。同級1位ライアン・セルモナ(比)を下した試合が評価された。
ほかにランキング入りした選手はフライ級4位の粉川拓也(宮田)、バンタム級5位の冨山浩之介(ワタナベ)、ライト級11位の小出大貴(薬師寺)、同12位の徳永幸大(ウォズ)、ウェルター級11位の丸木和也(天熊丸木)。
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