プロボドニコフNYに登場、明日アルジェリと防衛戦
2014年6月14日 13時00分
2014年6月14日 1時49分
ボクシング・ビート7月号が13日発売となりました。表紙はデビューから4連続KO勝利を飾った村田諒太。村田の試合のほか、ドネア不完全燃焼の「5階級制覇」、ウォータースのダルチニアン狩り、不惑のマルケス健在など注目ファイトを詳細にリポートしています。
今月号は国内外ともに試合が少なかったため、ビートが得意の企画を充実させました。「山中のゴッドレフト研究」は、いまあらためて山中慎介の左強打をさまざまな角度から分析。3階級制覇に失敗した井岡一翔には直撃インタビューを敢行。敗北そして再び高みを目指す思いを聞いてきました。
ワイド特集「気になる“あの発言”どうなった!?」は注目発言をしたボクサーたちのその後を追っています。飯田覚士の直撃トークは世界王者の河野公平が登場。ウワサにのぼる亀田興毅戦の話など、実直な王者があますところなく語ってくれました。
このたび殿堂入りした懐かしのフェリックス・トリニダードの特集はマニア垂涎の企画。あのティトが誌上に蘇ります。特別寄稿「古川トレーナーのキューバ・リポート」は読みごたえのある骨太レポート。今月と来月の2回にわたってお届けします。元プロ竹田益朗さんが五輪銅・清水のコーチに抜擢された理由─も興味津々の内容です。
リニューアルしてひと回り大きくなって3号目。発売は通常より2日早い13日です。今月もボクシング・ビートをお楽しみください! ボクシング・ビート編集部一同
2024年12月7日 17時51分
2024年12月7日 8時27分
2024年12月5日 21時20分
2024年12月5日 21時13分
2024年12月5日 12時02分
2024年12月4日 9時07分