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村田が殊勲の五輪出場権獲得 アマ世界選手権

2011年10月5日 8時43分


 自力で五輪切符ゲット!! バクー市で開催中の2011AIBA世界選手権大会の競技8日目(4日)、ミドル級の村田諒太(東洋大職員)=写真=がS・ハーテル(ドイツ)に18-15でポイント勝ちしてベスト8に残り、自動的に来年ロンドンで開催されるオリンピックの出場資格を得た。次は5日、メダルの懸かる準々決勝でD・オニール(アイルランド)と対戦する。
 村田(25)は奈良県出身。南京都高校から東洋大学で活躍し、高校で5冠の後、全日本選手権4度獲得。現在は東洋大職員として現役を続けながら後輩を指導している。
 なおこの日L・フライ級3回戦出場の高校生・井上尚弥(相模原青陵高)は、キューバの難敵Y・ベイティア・ソト(キューバ)に健闘したもののポイント負けを喫し、トーナメントから無念の敗退。それでも昨年4月開催の世界ユース選手権大会で対戦した際は0-11の完敗だったが、今回は15-12と、3ポイント差の惜敗だった。またウェルター級でベスト16まで残っていた鈴木康弘(自衛隊体育学校)はこの日、05、07年の世界選手権でL・ウェルター級優勝者のセリク・サピエフ(カザフスタン)と対戦したが、25-12でポイント負けし、ベスト8に残れなかった。しかし、井上、鈴木とも勝った相手が今後決勝まで勝ち残れば、ともにベスト10以内となり五輪の出場資格が得られる。

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