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高山勝成、道頓堀などで水上パレード

2015年1月12日 17時10分

 昨年大みそかのIBF・WBO世界ミニマム級王座決定戦でTKO勝ちして日本人初のメジャー4団体のベルトを獲得した高山勝成(仲里)が12日、道頓堀など大阪市内の川を船で巡り、4本のチャンピオンベルトを掲げ、船上から市民に勝利報告した。

高山勝成が水上パレード(ボクシングニュース)
水上パレードに出発する高山(右から2人目)

 高山は後援者、ジム関係者24人とのぼりを立てた船に乗り込み、午前11時すぎに天満橋の船着場を出発。北浜、淀屋橋を巡航して、東横堀川からグリコの看板で有名な道頓堀を通過すると、両岸や橋の上からたくさんの拍手を浴びた。この日は成人式とあって、若者たちからも声援が飛んだ。

 高山は「ボクサーはきょうまで。明日からは名古屋の菊華高校に戻って、2年生へ進級するため授業を受けます」と3月まで学生生活を送ると宣言。IBF、WBOタイトル防衛については「勉強を続けていて、体をしっかり動かしていいと思うようになれば、プロボクサーの高山になります」と未定の様子。ただ、4団体制覇の壁を乗り越えたことで、WBAミニマム級王者で、マイナー団体であるIBO同級タイトルも保持するエッキー・バドラー(南ア)のとのファイト実現に意欲を燃やす。

「バドラーから昨年8月には僕が持っていたIBFのタイトルをかけてやらないかという話もあった。バドラーは2月に防衛戦があり、その結果で、試合のオファーがあるかも知れない。ともに2つのタイトルがあり、勝者は4団体統一王者となるビッグマッチ。マカオでも、ドバイでも行きますよ」と高山。IBOは日本では認められていないが、さらなる“5団体制覇”への挑戦も視野に入れていた。

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