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モデルボクサー高野、元世界王者の坂田代表とスパー

2015年9月10日 18時12分

 11月11日の後楽園ホールでWBO女子世界S・フライ級王者ダニエラ・ベルムデス(アルゼンチン)に世界初挑戦する“モデルボクサー”高野人母美(協栄)が10日、報道陣に練習を公開。元WBA世界フライ級王者の坂田健史代表と10ラウンドのスパーリングを敢行した。

高野人母美が坂田代表とスパー
坂田代表を仮想ベルムデスにしてスパーする高野

 高野の世界挑戦は元世界王者が5月に協栄ジム代表に就任してから迎える初の世界タイトルマッチ。ジムの再建を担う坂田代表としても黙って見ているわけにはいかず、これまでにも何度か高野のスパーの相手を務め、この日は稲城市議会議員の仕事を終えてからジムに駆け付けた。

 スパーを終えた坂田代表は、スパーリング中に何度か失速する高野について「見ての通りスパーが終わったあとのミット打ちでは強いパンチを打ち込んでいる。スタミナはあると思う。スタミナが切れるのは緊張するからで、まずは実戦に慣れることが大事。試合までには100%に持っていく」と話した。

 世界戦が決まって以降、10ラウンドのスパーリングを何度もこなすなど、以前にはなかった猛練習に打ち込む高野は「10ラウンド動けるようになったので成長は感じている。坂田代表にはやられっぱなしなので、いつかダウンを取りたい」とやる気を見せていた。

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