2019年11月22日金曜日

拳四朗の統一戦中止 12.23ペタルコリンとV7戦 
リングネームは本名の寺地拳四朗に変更

 12.23横浜アリーナのトリプル世界タイトルマッチの一つ、WBC・IBF世界L・フライ級王座統一戦がIBF王者フェリックス・アルバラード(ニカラグア)の体調不良により中止に。WBC王者の拳四朗(BMB=写真)はランディ・ペタルコリン(比)とWBC王座の7度目の防衛戦を行うことになった。BMBジムと所属事務所が22日発表した。

 アルバラードの体調不良の詳細は明らかになっていないが、ニカラグアからキャンプ地であるマイアミに入ってから体調不良を訴え、思うように体が動かなくなったという。デング熱との情報もある。

 ペタルコリン(31勝23KO3敗1分)は27歳のサウスポー。強打が自慢で14年にWBA同級暫定王座に就いた。昨年10月、アルバラードとのIBF王座決定戦に7回TKOで敗れ、その後は2連勝をマークしている。

寺地拳四朗のコメント「この度、プロデビューから使っていたリングネーム『拳四朗』から本名でもある『寺地拳四朗』へと変更しました。変更した理由としては、現在のL・フライ級で防衛記録を重ねつつ、今後は他団体王者との統一戦や海外での試合も視野に入れていて、日本人としてもっと“世界”で認知してもらえるように、向上心を高めていきたいと思ったからです。

今回のアルバラード選手との統一戦は中止になりましたが、僕自身は相手が変更しても、モチベーションは変わりません。まずは12 月23 日の世界タイトルマッチをきっちりとした内容で勝ちますので、皆さん応援宜しくお願いします」