寺地拳四朗「今年中にV10を」宇治神社で豆まき
2020年2月3日 21時06分
2020年2月3日 16時40分
東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は3日、1月の月間三賞を発表。日本・OPBFミドル級王者の竹迫司登(写真左)が最優秀選手賞、WBOアジアパシフィックS・ウェルター級王者の井上岳志(同右)が敢闘賞を受賞。ワールドスポーツ勢の2人が栄冠に輝いた。
日本ミドル級王者の竹迫はOPBF王者の細川チャーリー忍(金子)に挑戦して12回大差判定勝ち。ミドル級2冠チャンピオンに輝いた。昨年1月に世界挑戦した井上はWBOアジアパシフィック王座の初目の防衛戦を行い、挑戦者4位チェン・スー(中)に2回終了TKO勝ちを納めた。
新鋭賞は湯場海樹(ワタナベ)。日本5階級制覇の忠志氏を父に持つ湯場は日本ユース・ライト級王座決定戦で竹中関汰(姫路木下)に4回TKO勝ちを納め、自身初のタイトルを獲得した。表彰式は3月7日、後楽園ホール「ダイナミックグローブ」で行われる。
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