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デービス余裕のKO宣言、不利予想のガルシアも虎視眈々 中量級ビッグマッチ最終会見

2023年4月21日 12時12分

 WBAライト級レギュラー王者ジェルボンテ・デービス(米)と元WBC同級暫定王者ライアン・ガルシア(米)の注目対決が迫ってきた。両者は22日(日本時間23日)、ラスベガのT-モバイル・アリーナで激突する。

前景気をあおるデービス(左)とガルシア

 ライト級リミットの1ポンド超、136ポンド契約で行われる12回戦は、ノンタイトルながら今年上半期最大の注目カードの一つ。両者はこれまで舌戦を繰り広げていて、最終経会見でも、“タンク”デービスが「お前は眠ることになる。お前のアゴを破壊する」とKO宣言すれば、ガルシアも「土曜日の夜にすべてが分かる。お前は厳しい方法で学習することになる」と言い返した。

 28歳のサウスポー、デービスはここまで28勝26KO無敗。軽量失格でIBF・S・フェザー級王座をはく奪されたこともあったが、インパクト抜群のKO勝利を重ねて無敗街道を突き進む。戦前の予想はデービスの勝利が1.4倍、ガルシアの勝利が2.9倍(ウィリアムヒルのオッズ)とデービス有利。識者からもデービスのKO勝ちを予想する声が多いようだ。

 一方、インスタグラムのフォロワー961万人を誇る人気者、24歳のガルシア(23勝19KO)はメンタルヘルスの不調や手首の手術を乗り越えてデービス戦に到達。左フック、右の長距離砲には定評があり、ガルシアの勝利を期待する声もある。試合の模様はショータイムとDAZNで全米にPPVで中継。日本ではWOWOWオンデマンドでライブ配信される。

 セミではWBA・S・ミドル級王者デビッド・モレル(キューバ=8勝7KO)が2012年ロンドン五輪L・ヘビー級銅メダルのヤマグチ・ファルカン(ブラジル)と防衛戦を行う。モレルは4度目の防衛戦、ファルカンは世界初挑戦。Photo by Esther Lin

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