excitematch

excitematch

2020年2月9日日曜日

ダラキアン盤石 WBAフライ級V4 
元ウェルター級王者ブルックは1年ぶり復帰戦勝利

 WBAフライ級チャンピオンのアルテム・ダラキアン(ウクライナ)は8日(日本時間9日)、同国キエフでホスベル・ペレス(ベネズエラ)に12回3-0判定勝ち。4度目の防衛に成功した。スコアは118-110、117-111×2。

 ダラキアンは20勝14KO無敗。18年2月、元2階級制覇王者“ハワイアンパンチ”ブライアン・ビロリア(米)との王座決定戦を制して獲得したベルトを順調に守っている。敗れたぺレスは17勝15KO3敗。

■フライ級世界王者
WBA アルテム・ダラキアン(ウクライナ)=V4
WBC フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)=V0
IBF モルティ・ムザラネ(南アフリカ)=V3
WBO 空位
※マルティネスは2月29日に初防衛戦

 同日、英シェフィールドでは元IBFウェルター級王者のケル・ブルック(英)がS・ウェルター級10回戦に臨み、マーク・デルーカ(米)に7回1分15秒KO勝ち。空位のWBOインターコンチネンタルS・ウェルター級王座に就いた。

 ブルック(39勝27KO2敗)は18年12月、マイケル・ザラファ(豪)戦に判定勝ちしてから1年2カ月のブランクを作っての復帰戦白星。今後は17年5月、エロール・スペンスJr(米=現WBC・IBFウェルター級王者)に敗れて以来の世界戦を目指す。デルーカは24勝13KO2敗。