2020年3月31日火曜日

五輪新日程決定受けて日本ボクシング連盟が声明 
内田会長「ひとつでも多くの出場枠を獲得する」

 新型コロナウイルスの感染拡大により延期となった東京オリンピックの新たな開幕日が2021年7月23日になったことを受けて、日本ボクシング連盟は内田貞信会長と五輪代表内定選手のコメントを発表した。

◇内田貞信会長
オリンピック開幕7月23日を受けて、オリンピックまでの強化面での準備、世界最終予選の実施が可能な期間を設けていただけることに感謝したい。日本には、有力な選手が世界最終予選を待っている。一つでも多くの出場枠を獲得して、メダル獲得数の最多を目指したい。

左から岡澤、森脇、入江、並木、成松、田中

◇フライ級 田中亮明(岐阜・中京高教員)
具体的な日程が出たことによって、オリンピックに向けて気が引き締まりました。この1年という時間を有効に使って、メダルを取りに行きます。

◇男子ライト級 成松大介(自衛隊)
来年のオリンピックに向けてしっかりと準備をしたいと思います。全世界に一刻も早く平穏な日々が戻ってくることを願っています。

◇男子ウエルター級 岡澤セオン(鹿児島県体育協会)
自分は、まだまだ進化できると思っており、神が時間を与えてくれたと考えています。スキルアップして、金メダル獲得に必要なことに取り組んでいきます。

◇ミドル級代表 森脇唯人(自衛隊)
延期になったことでモチベーションやコンディションについては全く問題ありません。アジア・オセアニア予選が終わってからすぐに練習に取り組んでいます。いつでも戦える準備をしています。

◇女子フライ級 並木月海(自衛隊)
開幕がいつであっても自分のやるべきことは金メダル獲得するための練習です。延期により取り組める時間が確保できました。来年オリンピックの舞台に立つ自分にワクワクしています。必ず世界の頂点に立ちます。

◇女子フェザー級 入江聖奈(日体大)
この1年間を有効に使ってもっともっと強くなって、必ず表彰台の一番高いところで君が代を流します。


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