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2021年2月27日 土曜日

アローヨが代役ロドリゲスと試合 WBCフライ級暫定戦か

 あす27日(日本時間28日)、米マイアミのカネロvs.イルディリムの前座で予定されながら直前に延期となったWBCフライ級タイトルマッチで、挑戦者だったマックウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ=写真)がアブラハム・ロドリゲス(メキシコ)と12回戦を行うことが決定。主催者のマッチルームボクシングはこの試合がWBC同級暫定王座決定戦に認定されたとアナウンスした。

 WBCフライ級戦は王者のフリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)が拳の負傷を理由に欠場を表明し、マルティネスvs.アローヨは延期されると25日発表された。これを受けてピンチヒッターをロドリゲスが引き受けたものの、計量時間に間に合わなかったため、アローヨとともに他の選手から5時間遅れて計量を実施。アローヨが111.8ポンド(50.71キロ)、アブラハム・ロドリゲスが112ポンド(50.80キロ)でフライ級のリミットをクリアした。

 アローヨ(35=20勝15KO4敗)はランキング1位の指名挑戦者。ロドリゲス(26=27勝13KO2敗)は18年10月、WBO・L・フライ級王者だったアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)に挑戦して2回TKO負け。その後4連勝をマークしているが、現在は世界ランキングに入っていない。

 試合が暫定王座決定戦と認定されれば、勝者はマルティネスとの試合を義務づけられることになる。

■フライ級世界王者
WBA アルテム・ダラキアン(ウクライナ)
WBC フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)
IBF モルティ・ムザラネ(南アフリカ)
WBO 中谷潤人(M.T)

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