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2022年12月7日 水曜日

バトラー陣営が井上尚弥の公開練習を視察 スピード警戒も「プレッシャーは井上のほうがある」

 井上尚弥(大橋)とのバンタム級4団体統一戦(12.13有明アリーナ)に臨むWBO王者ポール・バトラー(英)陣営が7日、大橋ジムで行われた井上の公開練習を視察。トレーナーのジョー・ギャラガー氏、同行した元WBA・S・バンタム級王者スコット・クイッグ氏ら3人で井上の動きに熱視線を注いだ。ギャラガー氏とのやり取りは以下の通り。

井上の練習を見守るバトラー陣営(左後方)

――疲労は取れましたか?
「今回、来日するにあたり、何不自由なく日本で過ごせているのは帝拳ジムの本田会長のおかげです。ありがとうございますと言いたい」

――バトラー選手の状態は?
「すごくいいです。昨日の朝到着し、昨日のトレーニング後、観光などもしていて、バトラーはとてもリラックスしています。むしろプレッシャーは井上選手の方があるのではないかなと」

――井上選手のコンディションはどう観ますか?
「グッドシェイプになっていると思います。井上選手、バトラーともに両者ともに良い仕上がりになっていると思う。19年5月のWBSS準決勝で会った時よりは体がよく大きくなっているという印象です。バトラーもスピードはありますが、井上選手もかなりのスピードがあります。良い試合になると思います」

――井上選手の動きをみて新たな発見あったか
「今回見た時、前回見た時よりもうまくなっている。誰もが少なからずミスや欠点はありますが、さらにうまくなっている。率直に見るとパワーよりもスピードの方が警戒すべきポイントだと思います」

――明日の公開練習の内容は?
「全体的な練習内容は英国で終わっています。これからは微調整になります。あとは過去の井上選手の過去の動画を見て隙を探す作業をします」
写真=大橋ジム提供

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