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2022年1月7日 金曜日

S・フライ級戦線動く 3.5エストラーダ×ロマゴン3内定 2.5シーサケット×クアドラス

 井岡一翔(志成)がWBO王者に君臨するS・フライ級が大きく動き出した。昨年3月テキサス州ダラスで対戦、リマッチが待望されていたフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)と前WBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の第3戦が3月5日、米カリフォルニア州サンディエゴのペチャンガ・アリーナで開催される見通しとなった。ボクシングシーン・ドットコムなど複数のメディアが伝えた。

左からクアドラス、エストラーダ、ロマゴン、シーサケット

 エストラーダvs.ゴンサレスは2012年、ゴンサレスの保持していたWBA・L・フライ級王座を争って対戦。ゴンサレスが3-0判定勝ち。8年越しとなった昨年の第2戦は、WBA・S・フライ級スーパー王者ゴンサレスとWBC同級王者エストラーダが統一戦で対決。両者合わせて2529発のパンチを交換する超激闘が繰り広げられた。きわどい2-1判定でエストラーダの手が上がったが、ロマゴンを支持する意見も多く、第3戦は必至と見られていた。

 両者は昨秋に再び相まみえる予定だったが、ロマゴンのコロナ感染で流れてしまった。WBCはエストラーダをフランチャイズ王者にシフト。正規王座を空位とした。

 その正規王座決定戦が1位シーサケット・ソールンビサイ(タイ)と3位カルロス・クアドラス(メキシコ)の元王者同士の間で行われる。2月5日、米アリゾナ州グレンデールのヒラリバー・アリーナ。プロモーターのマッチルーム・ボクシング、中継するDAZNが伝えた。

 このイベントのメインは2階級制覇王者ジェシー・バルガス(米)vs.リアム・スミス(英)のS・ウェルター級12回戦。大みそかに予定されていた井岡との統一戦が延期となったIBF・S・フライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)も出場する見込みで、挑戦者はフェルナンド・ダニエル・マルティネス(アルゼンチン)と報じられている。

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