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2022年6月16日 木曜日

噛みつき行為のベルランガに処分確実 16連続初回KO勝ち後 4連続判定でストレス?

 ニューヨーク州アスレチック・コミッション(NYCAC)は先週土曜日11日、ニューヨークのマジソンスクエアガーデンのフールー・シアターで行われたS・ミドル級10回戦で相手に噛みついたエドガー・ベルランガ(プエルトリコ=米)に出場停止と罰金を通達する方針を固めた。ESPNドットコムなどが伝えた。

 トップランクが主催したイベントのメインでロアメル・アレクシス・アングロ(コロンビア)と対戦したベルランガは98-92、99-91×2の3-0判定勝ち。WBO・S・ミドル級7位のベルランガはNABO同級王座を守った。

 問題のシーンは7ラウンドに発生。クリンチの状態でベルランガがアングロの首筋に噛みついた。中継したESPNの再生映像で流れ明らかになったが、レフェリーから減点は科されなかった。

 ベルランガ(25)は試合後「相手がヒジ打ちを出してきたから、こちらはマイク・タイソンのような行為をしてしまった」と反則を認め謝罪している。報道によるとベルランガには6ヵ月間の出場停止と1万ドル(約130万円)の罰金が科される見込みだという。

 デビュー以来16連続初回KO勝ちで話題となったベルランガだが、以後4試合連続フルラウンドの戦いとなり、20勝16KO無敗。フラストレーションがつのり、暴走したと思われる。2度世界挑戦歴を持つアングロは27勝23KO3敗。

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