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オペタイアがIBFクルーザー級王者ブリーディスを攻略 アゴの骨折に耐え3-0判定勝ち

2022年7月3日 1時15分

 豪州クイーンズランド州ゴールドコースト・コンベンションセンターで2日行われたIBFクルーザー級タイトルマッチは、挑戦者4位ジャイ・オペタイア(豪州)が王者マイリス・ブリーディス(ラトビア)に3-0判定勝ち。世界初挑戦でベルトを獲得した。

 身長、リーチでやや勝るサウスポーのオペタイアが初回から仕掛けてリード。3回、左ストレートをクリーンヒットした挑戦者は4回にも右アッパーを決めてブリーディスにクリンチを強いる。ブリーディスは鼻血に染まり、劣勢は明らか。6回までオペタイアが快調に飛ばす。

 しかし試合後、オペタイアは2回の途中にアゴを骨折したことが判明。7回、右を返したブリーディスが反撃開始。9回にタイミングのいい右を浴びせたオペタイアだが、10回、王者の攻勢を許し、ラスト2回は口を半開きにして出血に耐える攻防を強いられた。

 それでもダメージングブローを回避したオペタイアが前半の貯金がモノをいい116-112が2者に115-113のスコアで勝利コールを受けた(3番目のスコアは日本の中村勝彦審判)。

 豪州リングにビッグな勝利をもたらしたオペタイア(27)は22勝17KO無敗。元WBC王者で2度目の防衛に失敗したブリーディスは28勝20KO2敗。

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