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2022年8月11日 木曜日

日本S・フライ級4位の古谷昭男 2度ダウンを奪って快勝「再びタイトル目指す」

 六島ジム主催の「You will be the Chanpion13」は11日、大阪市立住吉区民センターで行われ、メインでは日本S・フライ級4位の古谷昭男(24=六島)が矢島大樹(31=松田)から2度のダウンを奪うなど完勝。今年3月、WBOアジアパシフィックS・フライ級王座決定戦で橋詰将義(角海老宝石)に敗れて以来の再起戦を飾った。

古谷(右)は右が冴えた

◇52.5キロ8回戦
古谷昭男(六島)[3-0(78-72×2、79-71)]矢島大樹(松田)
 ジャブを丁寧に突いて古谷が開始早々から主導権を握った。2回、古谷の右ストレートが決まってダウンを奪った。ここは矢島が立ち上がって追撃のパンチを許さなかったが、左目下が大きく腫れた。3、4回も古谷ペース。しかし、4回のバッティングで古谷の鼻の上が切れた。

 矢島は劣勢を挽回しようと5回からはボディ攻撃で活路を開くが、ジャブにさえぎられ、連打を阻まれた。立て直した古谷は7回に再び右ストレートでダウンを奪うも、矢島が根性で粘りを発揮して反撃、古谷はフィニッシュに持ち込めなかった。

7回のダウンシーン

 初のメインを務め、10勝目(3KO5敗)をマークした古谷は「ベテランの矢島選手を詰め切れなかった。再びタイトル戦をするためにもっと練習します」と話したが、橋詰戦を経験してスケールアップを感じさせた。敗れた矢島は9勝4KO12敗3分。

◇バンタム級6回戦
平井乃智(石田)[3-0(57-56、58-55×2)]山下陸(六島)

◇54.5キロ6回戦
森田翔太(森岡)[3-0(58-54、57-56、59-54)]酒井貫多(宇部)

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