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2022年9月14日 水曜日

11.1さいたまダブル世界戦 岩田翔吉はWBO・L・フライ級王座挑戦「圧倒的に勝つ!」

 WBO・L・フライ級2位にランクされ、日本、東洋太平洋、WBOアジアパシフィック王座を保持する岩田翔吉(26=帝拳)の世界初挑戦が決まった。相手はWBO王者のジョナサン・ゴンサレス(31=プエルトリコ)だ。

「インパクトを与えたい」と岩田

 早稲田大を卒業後にプロ入りした岩田はデビューから9戦全勝(6KO)で世界初挑戦にこぎつけた。14日、都内で会見した岩田は「11月1日は圧倒的な試合で勝利して、インパクトを与えたい。世界チャンピオンになります」と言い切った。

 ゴンサレス(26勝14KO3敗1分1無効試合)は昨年10月、エルウィン・ソト(メキシコ)を下して王座に就いたサウスポー。今年6月に初防衛に成功している。世界初挑戦は19年の8月、名古屋で田中恒成(畑中)のWBOフライ級王座に挑み、スピード豊かなボクシングで一度はダウンを奪ったものの、田中の反撃に遭って7回TKO負けだった。

 ゴンサレスについて岩田は「脚を使う選手」と印象を端的に語る。カンのいいサウスポーのゴンサレスをつかまえる必要があるが、「すべてにおいて自分が上回っている」と岩田の自信は揺るぎない。

 同じリングで寺地-京口のL・フライ級王座統一戦が行われ、ゴンサレス-岩田戦の勝者同士の対決もファンとしては期待したくなるところだが、「今は自分がチャンピオンになることだけです。獲ってから先のことを考えたい」と岩田は言う。

「プロに順応するまで何戦かかかりましたが、メンタル面やコンディションの作り方も分かってきて、いいタイミングの挑戦だと思っています」と岩田。会見後は再び千葉・成田のキャンプに戻り、週末まで走り込みを続ける。

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