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2022年10月1日 土曜日

12.3軽量級ビッグマッチ エストラーダvs.ロマゴン3 開催地は米アリゾナ州

 軽量級のビッグカード、12月3日に開催が発表されていたフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)vs.ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)のS・フライ級12回戦の会場が、米アリゾナ州フェニックス近郊ゲレンダールのデザート・ダイヤモンド・アリーナ(旧称ヒラ・リバー・アリーナ)に決まった。試合はエストラーダが保持するWBCフランチャイズ王座が争われる。30日、ボクシングシーン・ドットコムなどが伝えた。

エストラーダ(左)とゴンサレス

 両者は3度目の対決。2012年11月、ゴンサレスの持つWBA・L・フライ級王座にエストラーダが挑戦し、ゴンサレスが判定勝ちで防衛。時が経過して21年3月、WBA・S・フライ級スーパー王者ゴンサレスとWBC王者エストラーダが統一戦で対戦。記録的な手数の応酬となり、エストラーダが2-1判定勝ちで統一王者に就いた。

 第2戦の激闘からラバーマッチが待望されていたが、両者のコロナ感染や負傷が原因でこれまで実現しなかった。ゴンサレス(51勝41KO3敗)は今年3月、WBCフライ級王者フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)を寄せつけず大差の勝利。エストラーダ戦に弾みをつけ、リベンジを目指す。

 一方エストラーダ(43勝28KO3敗)はWBAスーパー王座の防衛戦をレギュラー王者ジョシュア・フランコ(米)と義務づけられていた。しかし入札を経ても合意に至らずタイトルを返上。9月3日、地元ソノラ州でアルジ・コルテス(メキシコ)を相手に小差の判定勝ちでWBCフランチャイズ王座を防衛。ロマゴンとの第2戦から1年半ぶりに復帰した。

 なお同アリーナでは5月にWBC・S・ミドル級暫定王者デビッド・ベナビデス(米)が元IBFミドル級王者デビッド・レミュー(カナダ)にストップ勝ち。10月29日は人気ユーチューバー・ボクサー、ジェイク・ポール(米)が総合格闘技の名選手で、ボクサーとしてフリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)を下したアンダーソン・シルバ(ブラジル)と対戦する。

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