April
21
Sunday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

17°C Rain
Tokyo

Boxing News(ボクシングニュース)

Home > Match Information > 日本フェザー級10位の殿本恭平がTKOで4連勝、日本フライ級3位の小坂駿は貫禄勝ち

日本フェザー級10位の殿本恭平がTKOで4連勝、日本フライ級3位の小坂駿は貫禄勝ち

2022年10月16日 22時14分

千里馬神戸ジム主催の「第65回スーパーファイト」は16日、神戸市の神戸芸術センターで開催され、メインのフェザー級8回戦は日本同級10位、殿本恭平(27=勝輝)がランカーの貫禄を発揮、高原裕之(31=千里馬神戸)に2回に2度ダウンを奪い、3回にラッシュをかけてTKO勝ちした。殿本は20年7月、OPBF王者、清水聡(大橋)に挑むも7回TKO負けを喫して以来4連勝2KOをマークした。

セミの51.5キロ8回戦は、日本フライ級3位の小坂駿(SUN-RIZE)が頼政和法(レパード玉熊)を手数で圧倒した。S・フェザー級8回戦は、岸田聖羅(千里馬神戸)が6回にボディでダウンを喫したが、そこから反撃して伊集盛尚(琉豊BS)に逆転TKO勝ちを飾った。

殿本は3回に試合を決めた

◇フェザー級8回戦
殿本恭平(勝輝)[TKO3回54秒]高原裕之(千里馬神戸)
1回は静かな立ち上がり。ジャブの差し合いでお互いが距離を測り合った。ジャブをヒットした殿本は2回、右ストレートをクリーンヒット。前のめりに倒れた高原は立ち上がったが、殿本はボディから顔面に追撃のパンチを浴びせて2度目のダウンを奪った。高原は立っているのがやっとの状態で、ここはゴングに救われた。

3回、殿本はダメージの大きい高原に襲い掛かり、一気に連打。ニュートラルコーナーに下がった高原に左右のパンチを打ち込むと、反撃できない高原を抱えて主審がTKO勝ちを宣告した。

元日本フェザー級ユース王者の殿本はオリンピアンの清水にチャレンジするも敗退。コロナで試合が組めない中、4連勝でランキング上位を目指す。「清水選手には負けましたが、追いつけないとは思わなかった。一戦ずつ勝って、日本、OPBFタイトルに近づいていきたい」と今後の精進を誓った。

小坂(左)はキャリアの差を見せて勝利

◇51.5キロ8回戦
小坂駿(SUN-RIZE)[3-0(78-74、80-72×2)]頼政和法(レパード玉熊)

◇S・フェザー級8回戦
岸田聖羅(千里馬神戸)[TKO6回59秒]伊集盛尚(琉豊BS)

◇フェザー級6回戦
タートル西田(塚原京都)[2-1(58-56×2、56-58)]西村連(SUN-RIZE)

Related article
関連記事