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2022年11月28日 月曜日

JCLテストマッチも開催 あすのプロ“叩き上げ”オール4回戦

 あす後楽園ホールで行われる東日本ボクシング協会(小林昭司協会長)主催のオール4回戦(計9試合)は、出場選手のほとんどがアマチュア経験を持たない“プロ叩き上げ”ボクサーたち。その中で、JCL(ジュニア・チャンピオンズリーグ)のテストマッチ2試合も開催される。

あすはプロ叩き上げによるオール4回戦

 プロによるジュニア育成リーグという位置づけのJCLは前身のU-15大会から名称をかえてスタートし、さる9月に第4回全国大会決勝が後楽園ホールで行われた。現状は公式戦が年に一度の全国大会のみで、今回の試みは選手たちに少しでも試合経験の場を提供し、かつJCLの認知を広めるのが目的。勝ち負けの結果はJCL戦績に加算される。

 29日は15~17歳までの4選手が出場する。プロの興行で行われるため、いずれもアマチュアをやっていないプロジム生である。「そういったプロの叩き上げで上に行く選手も増えるよう、今後も整備しながら、道筋になれば」と射場哲也JCL委員長(REBOOT.IBAジム会長)。高校でボクシング部がなく試合出場が困難な例もあり、ボクシングに興味を持った高校生世代をしっかりとプロとして育成したい狙いがある。

JCLテストマッチに出場する赤城凱と射場会長

 28日の計量に臨んだ赤城凱(REBOOT.IBA)はプロのチャンピオンを目指し、高校へは進学せずにジムに通っている。JCL戦績は1戦のみとあって「こういう機会を活かして場数を踏んでからプロになりたいです」と語っていた。相手の天野キングロレンス(アキバ)を含む残りの選手は学校があるため、計量は動画撮影で行うという。

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