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日本ライト級王者の宇津木秀が完勝宣言 “2世ボクサー”仲里周磨は沖縄に20年ぶりのベルトを

2023年4月25日 15時02分

 あす26日後楽園ホールで開催の「フェニックスバトル99&DANGAN257」の計量が25日、日本ボクシングコミッションで行われ、日本ライト級タイトルマッチをメインとする4つの日本タイトルマッチに出場する8選手が無事に計量をクリアした。

計量に合格した宇津木(左)と挑戦者の仲里

 第1試合では元日本L・フライ級1位の北野良トレーナーの長男、北野武郎(大橋)がプロデビュー。東日本新人王ミニマム級4回戦で澤田翔瑠(極東)と対戦する。良トレーナーの双子の兄、隼は元日本L・フライ級チャンピオン。

 また、26日の興行では大橋ジムの大橋秀行会長の師匠であり、20日に亡くなった米倉健司ヨネクラジム会長を追悼する10カウント・ゴングも予定されている。試合の模様はドコモの動画配信サービス「Lemino(レミノ)」で無料ライブ配信される。

■日本ライト級タイトルマッチ
宇津木秀(ワタナベ=12勝10KO)61.1キロ
×
仲里周磨(オキナワ=12勝7KO2敗3分)61.2キロ

 4大日本タイトル戦で唯一の王者、宇津木はこれが3度目の防衛戦。「ここでいい勝ち方をすれば、多少なりとも注目されると思う。自分の進化したボクシング・スタイルを見せたい。仲里選手に何もなせないで勝つ」と完勝を誓った。

 あすは同門の兄貴分、元世界2階級制覇王者の京口紘人がいつものようにセコンドに入る。昨年、世界王座から陥落した京口は5月20日に再起戦が決まっており、宇津木は「しっかりバトンをつなぎたい」とも語った。

 挑戦者の仲里は21年8月、吉野修一郎(三迫)に敗れて以来、2度目の日本タイトル挑戦。元東洋太平洋王者の父、繁会長が2度挑戦(バンタム級=西岡利晃、仲宣明に敗れる)して手にできなかったベルトだけに日本タイトルへの思いは人一倍強い。

さらには沖縄ジム所属の男子選手は02年に繁会長が東洋太平洋S・バンタム級王座を獲得して以来、20年以上タイトルを獲得していないことに触れ、「必ず沖縄にベルトを持って帰る」と拳を握りしめた。

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