中山颯太と古城佑馬、帝拳のルーキー2人が10.3デビュー戦

アマチュアからプロに転向した帝拳ジムのルーキー2人のデビュー戦が発表された。アマチュアで70勝8敗の中山颯太と、45勝4敗の古城佑馬で、10月3日(土)後楽園ホールの「DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT 48」でそろってプロ初戦に臨む。

デビュー戦の決まった中山㊧と古城(帝拳ジム提供写真)

中山三兄弟の長兄、颯太は56キロ契約6回戦でウェンデル・ババソル(比)と対戦。「帝拳ジムに来てから世界ランカーや日本ランカーとスパーリングを重ねてきましたが、これだけ強い人たちとやっているんだから、と自信もつきました」と腕を撫している。中山は同時期に大橋ジムからプロ入りした弟の聖也がこの19日にデビューするが、「ぜひ勝ってもらって、いい流れを受けて行きたい」と述べている。相手のババソルは4勝2KO2敗のサウスポー。

サウスポーの古城はフェザー級6回戦でケネス・スペロ(比)が相手。豊国学園高校卒業後に上京して帝拳ジムでトレーニングを始め、「技術面もそうですが、一番伸びたのはスタミナ」と語り、「初のプロの舞台をしっかり楽しみながら思い切って戦いたい」と意気込んでいる。スペロは3戦全勝2KOのオーソドックスで、「結構パンチ力がある印象なので、ディフェンスに注意しながら、しっかりやりたい」(古城)とのことだ。

当日はメインでWBOアジアパシフィック・フェザー級王者武藤涼太(松田)の初防衛戦、セミで王者栗原慶太(KODLAB)-富施郁哉(ワタナベ)の日本バンタム級タイトルマッチが行われる。U-NEXTでライブ配信。

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