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東洋大が駒澤大との不敗対決制す 日大は拓大に競り勝つ 関東大学リーグ第4週 

2023年6月25日 10時38分

 アマチュアの関東大学ボクシングリーグ戦第4週が24日、東京・水道橋の後楽園ホールで行われた。1部注目の全勝対決は昨年優勝の東洋大学が一昨年の優勝校・駒澤大学に7-2で圧勝し、初の連覇に向け大きく前進した。

 この日は「今季のクライマックス」とも思われる注目のプログラムで、1部最初の日本大学-拓殖大学から、チームの流れを激しく奪い合う攻防が続いた。日大が大きく優位に立ったのは、ライトウェルター級戦。佐久本祥吏(日大)が、金巻昂樹(拓大)から終盤にスタンディングカウントを聞かせる猛追で3-2のポイント勝ち。その後も拓大は粘ったが、日大が5-4で勝利となった。

東農大羽賀(左)が法大林を破り決着

 続いて、東京農業大学対法政大学。昨年準優勝の東農大に対し、1部復帰1年目の法大も金澤大和、溝口勢十朗、染谷將敬が勝って健闘したが、全体では東農大が底力を見せ、最終ミドル級戦では羽賀勇二が林巧己(法大)と初回にダウンを応酬するスリリングな試合を制した。東農大が6-3で勝利。

東洋大田中将吾(右)が駒大平塚を破る

 最後の東洋大学と駒澤大学の今季全勝対決は、東洋大が前半戦でつかんだ勢いのまま、後半まで駆け抜けるようにライバルを圧倒した。東洋大・主将の田中将吾(東洋大)は国体王者・平塚駿之介(駒大)のアタックを執拗なボディ攻めで失速させて勝利。ウェルター級戦で、田中空(東洋大)が久保寺啓太(駒大)をキャンバスに沈めた初回KO勝ちで東洋大の勝利が確定。最終的にこの対戦は7-2と両校に差がついた。

 なお2部では慶應義塾大学が立教大学に4-3、日本体育大学が明治大学に4-3、中央大学が専修大学に7-0で勝利(専大は欠場)。その後、女子トーナメントの決勝戦を挟んで(別記事参照)、1部リーグ戦が行われた。

 次回の最終週は7月8日に行われる。

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