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カーニバルMVPに仲里周磨 技能・松本圭佑、敢闘・堤聖也、殊勲・原優奈

2023年7月28日 15時30分

 第43回チャンピオンカーニバルの4賞選考会が28日に都内で開かれ、最優秀選手賞(MVP)にライト級新チャンピオンの仲里周磨(オキナワ)が選出された。

カーニバルMVPに輝いた仲里(宇津木戦)

 仲里は4月26日、後楽園ホールで宇津木秀(ワタナベ)を3回KOで破り、タイトルを奪取。無敗の安定王者・宇津木に堂々の勝利を収めたことなどが評価され、初の最高賞受賞となった。

 技能賞にはフェザー級新チャンピオンの松本圭佑(大橋)が選ばれた。松本は4月18日の決定戦で佐川遼(三迫)に10回判定勝ち。シャープな左ジャブと脚運びでコントロールするなど元王者佐川を制し、プロ8連勝で見事初タイトルに到達した。

元王者佐川を制した松本㊨は技能賞に

 敢闘賞はバンタム級チャンピオンの堤聖也(角海老宝石)が受賞。3月20日の防衛戦で南出仁(セレス)を7回TKOで圧倒した。今季カーニバルで防衛に成功した唯一のチャンピオンとなった。

バンタム級王者の堤は敢闘賞

 また王座交代を果たした選手を対象にした殊勲賞にはS・フェザー級新チャンピオンの原優奈(真正)が選ばれた。4月1日、大阪のリングでベテラン王者の坂晃典(仲里)を4回TKOで下し、初挑戦を実らせたもの。

坂からTKOでタイトルを奪取した原㊨は殊勲賞

 MVPには賞金30万円、技能、敢闘、殊勲各賞にそれぞれ10万円が贈られる(表彰式は未定)。今季カーニバルは3月20日のバンタム級戦から4月26日のマルチタイトル戦まで、計7階級の実施となりいささか寂しい状況ではあったが、次回からはカーニバル期間(1月~4月)に行われるすべての日本タイトルマッチがチャンピオンカーニバルの対象試合となることが決まっている。

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