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松本圭佑あす日本フェザー級防衛&WBO・AP王座決定戦 ナイジェリアの“刺客”オイコラ撃破誓う

2023年8月29日 15時40分

 あす30日、後楽園ホールで開催される「フェニックスバトル103」の計量が29日、日本ボクシングコミッションで行われた。メインの日本フェザー級タイトルマッチ&WBOアジアパシフィック・フェザー級王座決定12回戦は、日本王者の松本圭佑(大橋)が57.1キロ、日本1位のリドワン・オイコラ(平仲BS)が57.0キロであすの試合に進んだ。イベントの模様は当日17時30分からLeminoで無料ライブ配信される。

2冠をかけて拳を交える日本王者の松本(左)とオイコラ

 松本(8勝7KO無敗)は4月の王座決定戦で元王者の佐川遼(三迫)に大差判定勝ちし、父の好二がかつて保持した日本フェザー級王座を獲得、親子二代でチャンピオンになった。前回の試合を振り返って、「10ラウンドを経験できて自信になった」という松本は同時に、「ああいう試合でもKOできるようになろうと練習してきた」と反省も忘れなかった。

 対戦相手のオイコラに関しては「技術のある選手だと思うので技術戦になると思う」と話し、まずはジャブの差し合いからしっかり組み立てようと考えている。その上で「早く相手の動きを察知して順応すればKOにもつながってくると思う」と見通しを口にした。

 一方、昨年から日本を拠点にリングに上がるナイジェリア出身のオイコラ(11勝5KO1敗2分)は5月に北海道で試合をしたものの、相手が予定していた選手とは別人の素人だったことが判明。試合そのものが承認取り消しとなり、“替え玉事件”として思わぬ形で話題を呼んだ。

 オイコラ自身はこの日も「私は何も知らなかった。終わったことだ」とこの件に触れたがらなかったのは当然だろう。試合に関しては、「松本はグッドファイターでリスペクトしているが、明日は100%、私が勝つ」と必勝を宣言した。

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