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エストラーダにバンタム級進出プラン浮上 来年は精力的に活動 S・フライ級にとどまる選択肢も

2023年12月7日 10時13分

 S・フライ級の第一人者、WBC王者のフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)がWBA王者、井岡一翔(志成)との年内の統一戦が実現しなかったことを受け、バンタム級に進出を模索しているとのニュース。WBCが公式ホームページで伝えた。

昨年大みそかに来日したエストラーダ

 エストラーダは昨年12月、ライバルのローマン・ゴンサレス(ニカラグア)との第3戦に勝利してから試合をしていない。これを受けてWBCは暫定王座の設置を承認し、11月の決定戦でペドロ・ゲバラ(メキシコ)に勝利した元王者カルロス・クアドラス(メキシコ)が暫定王座に就いた。

 エストラーダとクアドラスは今週、WBCの会合に出席し、クアドラスは暫定王者のベルトを授与された。その際、エストラーダはWBA王者の井岡一翔(志成)と年内の統一戦交渉がまとまらず、バンタム級への階級アップを模索していると語ったという。

 一方でWBCはエストラーダに対し、暫定王者クアドラスとの対戦を義務づけている。両選手は17年と20年に対戦し、ともに白熱した試合だった。WBCは「3度目の対戦の扉は開いている」とも書き記した。クアドラスはエストラーダとの第3戦を望んでいる。

 今年は試合に恵まれなかったエストラーダは来年、4試合したいと語っており、次戦は早ければ3月になる見通し。大みそかにホスベル・ペレス(ベネズエラ)と防衛戦を行う井岡もエストラーダとの統一戦をあきらめていない状況で、33歳のメキシカンがどのような判断をするのか注目される。

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