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辰吉寿以輝が与那覇勇気に判定勝ち 無敗守り「今年は何らかのタイトルを」

2024年1月23日 19時02分

「Prime Video Presents Live Boxing 6」が23日、エディオンアリーナ大阪第1競技場で開幕。日本バンタム級10位の与那覇勇気(真正)と元ランカー辰吉寿以輝(大阪帝拳)の54.5キロ契約8回戦は、辰吉が与那覇に2-0判定勝ちした。スコアは77-75×2、76-76。

与那覇を下した辰吉㊧

◇54.5キロ8回戦
辰吉寿以輝(大阪帝拳)[2-0(77-75×2、76-76)与那覇勇気(真正)

 元カリスマ世界王者、辰吉丈一郎を父に持つ辰吉は昨年8月、けがなどで作った2年のブランクを乗り越え復帰してから2戦目。与那覇は昨年4月、キックボクシングから転身した那須川天心(帝拳)のデビュー戦の相手を務め、黒星を喫してから再起2戦目。ともに注目を集める関西勢同士がサバイバルマッチに挑んだ。

 先に仕掛けたのは辰吉だった。ジャブ、左フックで与那覇を下がらせると、左フックが浅いながら与那覇の顔面をとらえる。与那覇は2回、上体を振って中に入り、下から崩そうと試みるが、辰吉がコンビネーションをまとめてそれを許さない。序盤は辰吉が先手を取って試合を進めた。

 与那覇がジワジワと前に出て、左ボディ、右アッパーで迫り、辰吉がコンビネーションで迎え撃つ。4回、与那覇が左ボディ打ちで辰吉に迫ると、これに対応した辰吉の左フック、右ショートが与那覇をとらえる。辰吉はすかさずまとめ、与那覇も打ち返して試合はヒートアップした。

 中盤以降も与那覇が前に出て大きなパンチを繰り出し、辰吉は与那覇に対応しながら、回転の速いコンビネーションを打ち込んだ。辰吉は有効打で上回って勝利を手にした。辰吉は15勝10KO1分。連敗の与那覇は13勝8KO5敗1分。

 勝利者インタビューで辰吉は「倒して勝ちたかったけど相手も根性があった。試合ができてよかった。(父からは?)また文句ばっか言われるので聞き流します。今年は何らのタイトルが獲れるようにがんばります」と答えた。

◇S・ウェルター級4回戦
藤原勇生(真正)[3-0(38-37×3)]西岡聖哉(白鷺)

◇62.5キロ4回戦
竹中るいじ(真正)[3-0(40-35×3)]小田浩輝(折尾)

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