7月31日にニュージーランド・オークランドで行われたWBA女子アトム級挑戦者決定戦について、WBAは両者の即時再戦を指令した。

ネスビットと即時再戦へと進む和田
この試合は和田まどか(DANGAN)とエマ・ネスビット(ニュージーランド)の間で争われ、判定結果は2-1(95-94、96-93、93-96)でネスビットの勝ちとなったが、これをめぐって問題になっていた。和田のボクシングが優勢だったこと、あげく最終10回には左ボディーアッパーで和田がネスビットをダウンさせたが、ウィリアムス主審(ニュージーランド)はローブローと裁定し、減点まで科していた。
試合後JBC(日本ボクシングコミッション)はWBAに対し、検証を要望。WBAが5名の中立な審判員で見直した結果、「全員が和田の大差での勝利」と裁定したという。WBAによると、再戦の交渉期間は8月19日から9月19日まで。原則的に再戦を8月19日から90日以内で行うよう指示している。合意に至らない場合は入札が命じられる見込み。


