「五輪出場の近道、APBに参加します」清水聡会見
2014年4月4日 0時16分
2014年4月3日 21時28分
日本S・ライト級12位の土屋修平(角海老宝石)が3日、オーストラリアのメルボルンでIBF同級8位レニー・ザッパビグニャ(豪州)と12回戦を行い、10回1分21秒TKO負けを喫した。試合はWBOオリエンタル同級王座決定戦として行われた模様。
現地からの情報によると、土屋はリードをうまく使ってまずますの立ち上がりを見せたが、4回にカウンターを合わせられてダウン。土屋がこのピンチを切り抜けると、試合は激しい打撃戦となった。
土屋の左フックがクリーンヒットする場面もあり、会場は大いに盛り上がったというが、パワーとパンチ力で勝る豪州人のプレッシャーを受けて土屋は徐々に失速。10回にダメージを受けたところでタオルが投入された。
敗れた土屋の戦績は15勝13KO3敗となった。キャリアの差を見せつけた形のザッパビグニャは31勝21KO2敗とした。
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