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小野が公開練習、5.7高山に挑戦

2014年4月30日 17時08分

小野が公開練習、5.7高山に挑戦(ボクシングニュース)
発言は弱気もやる気は満々
 5月7日ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育館)で行われるダブル世界タイトルマッチで、IBF世界ミニマム級王者の高山勝成(仲里)に挑む同級10位の小野心(ワタナベ)が30日、都内のジムで練習を公開した。

 世界初挑戦のサウスポー小野は少し緊張した面持ちで集まった報道陣の前に登場した。高山について問われると「何でもできるすごい選手。気を付けるところは全部です。ちょっとした油断でも突いてくると思う」。世界3団体でベルトを巻き、海外経験も豊富な高山を尊敬する気持ちはわかるが、「高山選手より自分が上回っているところ? 相手は右利きなので左ストレートくらいは…」とまで言うと、かなり弱気な印象だ。

 そんな本人に代わり渡辺均会長と石原雄太トレーナーが小野の実力をアピールした。渡辺会長は小野が花形ジムに所属していたころから目をつけていたエピソードを明かし「現日本L・フライ級王者の木村悠(帝拳)や、のちに世界王者となった熊朝忠(中国)に勝つなど、強い相手にいい試合をしてきた」と小野の勝負強さを強調。石原トレーナーも「人とリズムが違うので、意外なパンチがあたる」と小野の意外性を挙げ、不利の予想を覆す自信を見せた。

 当日は3階級制覇をかけIBF世界フライ級王者アムナット・ルエンロエン(タイ)に挑む井岡一翔(井岡)とのダブル世界タイトルマッチ。試合の模様はTBS系列で午後19時56分から放送される。

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