ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作
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2011年6月5日 6時50分
五十嵐-吉田の日本フライ級タイトル戦のセミの10回戦に登場した前日本S・ライト級チャンピオンの亀海喜寛(帝拳)は、フィリピンのジョエル・デラ・クルスを2回左フック一発でロープ外に吹っ飛ばし、そのまま10カウント勝ち。ドタキャンして日本タイトルを返上後の第1戦を飾った。当面ウェルター級で戦うというから、日本王者渡部あきのり(協栄)は要警戒? 注目のフライ級8回戦は、不敗新鋭・鈴木武蔵(帝拳)が日本同級12位の屋富祖裕信(琉球)を3-0判定に破り、ランキング入りをほぼ決定づけた。沖縄からホール初見参の屋富祖もよく応戦し最後まで戦い抜いた。 ※写真はクルスをダウンさせコーナーに歩む亀海。
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