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ナバーロが再起 ロスのリング

2010年5月29日 13時38分

 現地時間27日、かつて日本で川嶋、徳山の世界王座にも挑んだホセ・ナバーロ(元WBC・S・フライ級1位=米)がロサンゼルスのノキア・クラブで再起戦のリング。サンディエゴ出身のベンジー・ガルシアに6回判定勝ちした。
 昨年10月、フィリピンのマイケル・ドミンゴに敗れて以来のリングとなったナバーロは、タフなガルシアをもてあますが、終始持ち前のカウンターを相手の打ち終わりに小気味よく決めた。何度か棒立ちにさせるチャンスもしばしばあったが、ガルシアも試合を諦めずワイルドな左右を振るい、逆にナバーロをロープに詰めるシーンも。それでも結局、ナバーロの正確なカウンターで決まる左ストレートと右フックが支配し、ジャッジ3人とも60-54のフルマーク採点で勝利した。
 ナバーロ(28歳)は27勝12KO5敗。川嶋、徳山戦以外にもキリロフ(IBF)、ミハレス(WBC)と世界王座を争い、敗れている。試合後「自分では良かったと思う。世界まではまだ分からないけど、段階を経てだよね。次は2ヵ月ぐらい置いて、GBPのプロモーションで近辺(ロス)の試合に出たいと思う」とコメント。“5度目の正直”を諦めていない!?
 また同日は、デラホーヤと同じ誕生日で秘蔵っ子といわれる、フランキー・ゴメスが登場。4回戦ながら、アフリカ出身のアキンボーデを1回TKOし、これで3連続KO勝ちをマークした。
 この日のメインは、米国代表オリンピアンでもあるデビッド・ロデラが僅差の8回2-1判定で、プエルトリカンの中堅選手エリク・クルスに勝利している。=REPORT/SHU OIKAWA=
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