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日本SL級5位の永田大士が再起戦勝利 三迫一門会

2017年11月28日 22時47分

「第65回三迫一門会」が28日、後楽園ホールで行われ、メインのS・ライト級8回戦は、日本同級5位の永田大士(三迫)がチョ・ヨンイ(韓)に3-0判定勝ち。4月に元ドミニカ共和国王者デスティノ・ジャパン(ピューマ渡久地)にTKOで敗れ、プロ初黒星を喫した試合からの再起に成功した。

永田(右)はあと少しでKO勝ちだった

 サウスポーの永田は足を使ってよく動きながら左ストレート、右ジャブを打ち込み、序盤から試合の主導権を握った。

 長身のチョは4回、右ストレートを永田に打ち込んで気を吐く。その後はチョがプレスをかけ、永田が動きながら有効打を決める展開。終盤は永田の左がよくヒットし、KOもあるかに思われたが、チョが最後まで手を出して粘った。

 スコアは79-74×2、79-73。永田は9勝4KO1敗1分。韓国KBF・S・ライト級4位のチョは7勝2KO3敗2分。

熊谷(左)は追い上げられたが最後に倒した

◇S・バンタム級8回戦
トリッキー熊谷(T&T)[KO8回2分28秒]嶋崎俊(輪島功一S)
 熊谷直昭がリングネームをあらためて登場。ノーガードから繰り出すビッグパンチで嶋崎の前進を許さず、時に左右のフックを当てながら優勢に試合を進めた。ワンツー主体の嶋崎は徐々にボディ攻撃を機能させて、5回には熊谷にロープを背負わせ、左右のボディブローを打ち込んだ。

 動きが鈍った熊谷は6回から足を使って再びペースを掌握。8回に右フックで嶋崎をグラつかせると、最後は強烈なフックをカウンターで決め、嶋崎がバッタリ沈んだ。熊谷は9勝6KO7敗。嶋崎は8勝3KO10敗1分。

◇S・バンタム級6回戦
馬庭大樹(ONE・TWO・S)[2-0(58-56、60-54、58-58)]此村勇(堺東ミツキ)

◇ライト級6回戦
川西真央(三迫)[TKO5回2分42秒]高田朋城(ワールドS)

◇フライ級6回戦
小久保聡(三迫)[3-0(60-55、60-54×2)]白鳥光芳(T&T)

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