小関、柴田がダブル世界戦、11.14後楽園ホール
2013年10月8日 22時55分
2013年10月8日 22時04分
OPBF女子東洋太平洋ミニフライ級王座決定戦が12月3日、後楽園ホールで行われることが決まった。同級1位の花形冴美(花形)と2位の黒木優子(YuKOフィットネス)が王座を争う。花形ジムが8日発表した。
ともに世界挑戦経験のある両者は今年6月にノンタイトル戦で対戦し、ファイター型の花形がアウトボクサーの黒木を小差の判定で退けている。ダイレクトリマッチが東洋太平洋王座決定戦という形になった。花形の戦績は8勝3KO4敗1分。黒木は9勝5KO4敗。
なお、当日は花形ジムの看板を長く背負ってきた元日本王者の木村章司&菊井徹平の引退記念興行となっている。花形はジムの大先輩のためにも勝ちたいところだ。
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